ちょこっと脳トレ【秋においしい魚介の漢字読みクイズ】
景色がすっかり秋めいてきました。
食欲の秋とも言いますが、実際に旬を迎える食べ物がたくさんあります。
日々の食事を楽しむためにも、秋に美味しい魚を覚えておいて損はありません。
今回は旬の魚介類の漢字読み当てクイズの第4弾。
様々なレベルのものをご用意しました。
ヒントを頼りに、それぞれの漢字は何と読むのか当ててみてください。
解答はブログ記事の下部の「解答編を開く」でご紹介します。
名前の語呂合わせもあってか、昔からお祝い事には欠かせない高級魚です
夏のイメージが強い魚ですが、本当の旬は脂が乗りだす秋以降です
初物とは違い、濃厚な脂が特長的になる時期です
漢字は「陸に揚げるとすぐに弱って腐りやすい魚」であることからつけられたそうです
実は「蠣」だけ表せますが、語源の中国で食べているものが全て「牡(おす)」だと勘違いしたことから今の表記になったといわれています
由来は「秋に良く獲れる刀のような魚だったから」という、読んで字の如くです
地域により、秋から冬にかけてが旬。数の子の親です
名前は「ぬらぬらしたもの」という意味からつけられたそうですよ
鮮やかなオレンジの身が特徴の魚。秋になると日本の川に戻ってきます
塩焼きや味噌煮と楽しめます。青背の魚の代名詞
鋭い歯を持ち、長い体の魚。大物になるとドラゴンといわれます
食べ応え抜群の贅沢高級食材。主に伊勢の国で獲れていたことから名づけられたそうですよ
垢がついて汚れているように見えたことからこの表記。しかし、高級魚で美味な白身魚です
問題は以上です!
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