ちょこっと脳トレ【夏が旬の野菜クロススケルトンパズル】
暑さの疲れを吹き飛ばしてくれるような、エネルギッシュな夏野菜。
太陽の恵みをいっぱい受けて旬を迎えた野菜は、身体を冷やしてくれたり疲れを軽減してくれたりと、夏に嬉しい効能ばかり。
そんな夏に旬を迎える野菜を皆さんはどのくらいご存じでしょうか。
今回はクロススケルトンパズルの第三弾、夏に旬を迎える野菜をテーマに出題します。
- <クロススケルトンパズルのルール>
- ・1マスにつき、ひらがな1文字が入ります。
- ・各問題には番号がついています。
問題文から思い当たる言葉を対応した番号が書かれたマスから右(ヨコのキー)、あるいは下(タテのキー)に向けて当てはめます。 - ・小さい「っ」などは、大きい「つ」などと同じ文字として扱います。
- ゼリー状のぬめりを纏った水草の一種。国内では秋田県が生産量日本一。
- 見た目とは裏腹に実はカボチャの仲間。フランスの煮込み料理「ラタトゥイユ」には欠かせない。
- 肉の臭みを消し、強烈な食欲をそそる匂いが特徴の香味野菜。食べすぎた翌日の体臭にご用心。
- 紫蘇の葉の別称。爽やかな香りで食欲増進。
- 独特の匂いと辛みがあり、植物でいう球根の部分を食べる野菜。甘酢漬けが一般的。
- 肉厚で甘みがあり、赤や黄色など色鮮やかな品種が特徴の野菜。最近では歌のタイトルにも採用。
- 中国では「クウシンサイ」と呼ばれる茎が空洞の野菜。花が夏の観察日記によく使われる花に似ているため、こう呼ばれます。
- 淡白な味わいで、煮物にぴったり。冬まで保存が効くことからこの名前に。
- 瑞々しい緑のメジャー夏野菜。名前は熟すと黄色くなることから。
- 見た目が唐辛子に似ている野菜。基本甘味種なので辛くありませんが、たまに辛いものに出会うことも。
- そうめんの薬味などに食される野菜。「食べると物忘れがひどくなる」という迷信があります。
- 真っ赤な実が一般的な緑黄色野菜。スペインには8月の最終水曜日にこれをぶつけ合う収穫祭があります。
- 刻んだり茹でたりすると独特の粘りが出る野菜。栄養価が極めて高いのでエジプトでは「野菜の王様」と呼ばれています。
- ずんだの材料になる豆。塩ゆでにするおつまみの定番。
- 里芋やハスイモなどの葉と茎を繋ぐ柄の部分。皮をむいて乾燥させると「芋がら」と呼ばれます。
- 唐辛子の品種の一つで、緑色の未熟果を食べます。子供が嫌いな野菜の代名詞。
- 星形の切り口が特徴。刻んだ時の粘りは胃腸の調子を整えるのに効果的。
- 黄色のカボチャの変異種。ほぐした果肉の見た目から「そうめん南瓜」とも呼ばれます。
- 柚子胡椒に使われる辛い野菜。熟すと真っ赤になり、お馴染みの様相に。
- 瓢箪のように大きな実が特徴。かんぴょうの原料で知られています。
- 紫色が特徴の定番野菜。歴史は古く奈良時代から食されていたので、各地で伝統品種が多く存在します。
- 通常品種を早採りした赤い茎の部分が特徴の野菜。甘酢や梅酢に漬けるだけでなく、炊き込みご飯にしても美味しい。
- 「トウキビ」と呼ぶこともある野菜。ヒゲを使ったお茶も有名。
- 関西では「三度豆」と呼ぶ豆。天ぷらや胡麻和えにどうぞ。
- 沖縄料理によく使われる野菜。イボイボした見た目が特徴的。
問題は以上です。
印刷して解く場合は、下記PDFをご利用ください。
【夏が旬の野菜クロススケルトンパズル】_問題
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