ちょこっと脳トレ【春が旬の野菜クロススケルトンパズル】
スーパーのお野菜売り場に春に旬を迎える野菜が並ぶようになってきました。
そろそろ春が近づいていますね。
以前冬に旬を迎える野菜のクロススケルトンパズルをご紹介しました。
今回はクロススケルトンパズルの第二弾、春に旬を迎える野菜を集めた問題をご紹介します。
- <クロススケルトンパズルのルール>
- ・1マスにつき、ひらがな1文字が入ります。
- ・各問題には番号がついています。
問題文から思い当たる言葉を対応した番号が書かれたマスから右(ヨコのキー)、あるいは下(タテのキー)に向けて当てはめます。 - ・小さい「っ」などは、大きい「つ」などと同じ文字として扱います。
- 「エンドウの未熟の種子」の状態。採れたては柔らかいので豆ごはんにおすすめ。
- 春の七草の一つ。秋田の郷土料理「きりたんぽ鍋」には欠かせない野菜。
- さやが「空に向かって実る」ことから名づけられた。塩ゆでしてお酒のお供に。
- 地面からニョキっと生える「竹の若芽」。アク抜きは洗う前の生米やお米のとぎ汁でもできます。
- 「さやと実を一緒に食べる」エンドウの一種。歯ごたえが良いので、炒め物にぴったり。
- みんなが大好きな「馬鈴薯」。個人的にはキタアカリが一番好きです。
- 「エンドウの若菜」がコレ。水をしっかり変えれば再収穫ができちゃいます。
- 別名「甘藍(かんらん)」と呼ばれます。春のものは巻きが緩く、葉が柔らかくて緑が鮮やか。
- ピリッとする辛みがあるので「オランダガラシ」ともいわれます。ステーキや肉料理に添えられていることが多いですね。
- 「先端がくるくると渦巻いて綿毛が生えている山菜」。バネの名称にも使われます。
- 関西の方で作られるネギと玉ねぎの雑種。酢と味噌で作った「ぬた」によく使われます。
- 名前は「野に生える蒜(ヒル)」という意味。食用野草でネギの仲間。
- 特有の匂いを持ち、餃子の具には欠かせない。元々は「みら」で、後に訛ってこの名前になったとか。
- サラダとしてももちろん、洋食の風味付け「ブーケガルニ」にもよく使われます。
- 「葉が縮れている爽やかな香りの香草」。嫌厭されがちですが、栄養価が高いので積極的に食べたいですね。
- 「真っすぐに伸びた茎」を食べる野菜。立てて保存すると長持ちします。
- 「タラノキ」の新芽の部分。特に天ぷらにするのが美味しいですね。
- 「山椒の若葉」のこと。和食の添え物としても、すり潰して白みそと合わせる調味料にするのも。
- 冬の旬としても登場。春掘りものは甘みとコクが増して「とろろ」に最適。
- 「実ができる前のさやを食べる」野菜。卵でとじれば春の一品に。
- 「葉が3つ分かれている様子」から命名された香味野菜。多めの量をパスタなどにすれば存分に香りを楽しめます。
- 山で採れる山菜のものと白く栽培する野菜のものがある。「身体ばかり大きくて、役に立たない人」のたとえにも使われます。
- 春の山菜の代名詞ともいわれるつぼみ。方言で「ばっけ」ともいわれる。
- スギナといわれる植物の胞子を出す部分。筆に似ていることから漢字で「土筆」と書きます。
- 球根を食べる野菜。通常のものを「春に早採り」するとこう呼ばれます。
- 特にアクが強いといわれる山菜。根から採れるデンプンを粉末にすると「和菓子の材料」に。
- 「イタリア料理の代表的なハーブ」。ゴマのような香りを持ち、生で食べるのが一般的。
問題は以上です。
印刷して解く場合は、下記PDFをご利用ください。
【春が旬の野菜クロススケルトンパズル】_問題
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