ちょこっと脳トレ【冬においしい野菜の漢字読みクイズ】

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年も明けてすっかり冬の雰囲気になりました。
スーパーにも冬に旬を迎える野菜達がメインとなって並ぶのを見かけます。
そんなとき、ふと値札に書かれた野菜の漢字表記が読めない・・・なんてことはないでしょうか。
一緒に置かれている野菜の名前から読み方を探ることができますが、実際の野菜が無いと分からないのは不便です。
ここは一つ、漢字の読みを当てるクイズで野菜名を覚えてみませんか。
ついでに難読漢字も覚えると、知識も増えて面白いですよ。

本日は、冬が旬の野菜をテーマにしたクイズです。
ヒントを頼りに、それぞれの漢字はなんと読むのか当ててみてください。

解答はブログ記事の下部の「解答編を開く」でご紹介します。


 

鍋料理には欠かせない。白い部分と緑の部分がくっきりと分かれます。

 

パリパリとした歯ごたえが特徴。茎が多く分かれて、細長い菜っ葉類。

 

関東では有名な野菜。煮びたしにピッタリで、お味噌汁の具材にも向いています。

 

断面に大きな穴がいくつも空いていて「先を見通す」に通じて縁起が良いとされます。

 

すき焼きにはぜひ入れたい食材。立ち食い蕎麦の天ぷらの具材としても人気。

 

鍋だけでなく漬物でも主役を張れる野菜。とろみをつけた炒め物にしても美味しい。

 

涙が出そうなくらいツーンとした刺激がクセになる。寿司や刺身の名脇役。

 

お正月に「無病息災」を込めて食べられる縁起物。ホクホクとした味わいが嬉しい野菜。

 

2番の変種で独特の香りとほろ苦さを持つ葉野菜。京都の千枚漬けの青味としてよく入っています。

 

七草粥の野菜の一つ。どっさりと入った仙台の鍋料理が有名ですね。

 

シソ科の根にできる巻貝のような見た目の野菜。梅酢に漬けて真っ赤になったものがお節に添えられることが多いです。

 

丸い塊茎からぴょんと芽が出ているのが特徴的。お正月の煮物としてどうぞ。

 

ほのかな甘みと苦みのある白い花蕾を食べる野菜。茹でても美味しいですが、クセが少ないんで生のサラダにしても美味しいです。

 

13番と見た目が似ているのは同じキャベツの変種だから。こちらは生には向かないので茹でてから調理してくださいね。

 

根元が赤いあっさりとした緑黄色野菜。おひたしやごま和えが代表料理です。

 

煮て良し、生でも良しな冬馴染みのある野菜。おろした汁は咳止めやのどの痛みに効くといわれています。

 

問題は以上です!
解答は下記の「解答編を開く」をクリックしてください。

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